西南海観光鉄道・業務日誌
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昭和の姫路駅
2012-04-22
山陽、播但、姫新各線が乗り入れ、かつては陰陽連絡ルートの拠点のひとつだった姫路駅。広大な機関区跡やヤード跡は再開発の途中で、ガランとしています。駅前に新しくできた歩道にひっそりと、全盛期のころと思われる姫路駅の構内配線図が描かれています。そういえば、飾磨港線なんてのもあったなあ。
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いっぱいホームがあります。播但線は専用のホームが北側にあったようです。
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姫路第1機関区と操車場などなど。生野越えのC57やローカルを牽引したC11がたむろしていたのでしょう。
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[資料]
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